2023年6月5日、高知県内のあるマクドナルド店舗でドライブスルーを利用したという客が「ダブル肉厚ビーフ」バーガーを購入しましたが、口に入れた際に冷えているように感じがし、見てみるとほとんど焼けていない生肉の状態だったと話題になっています。
こちらが拡散された動画です。確かに生の状態で提供されたようですね。
一体どこの店舗だったのでしょうか?
生肉を提供した高知県内のマクドナルドの場所(店舗)はどこ?
拡散された動画のまとめにレシートが写っていました。
レシートには「高知インター店」と記載があります。
つまり、今回生焼けのパティが出てきた店舗は「マクドナルド高知インター店」でほぼ間違いなさそうです。
住所:〒780-0072 高知県高知市杉井流21−2 マクドナルド高知インター店
ちなみに、本社は「事実」と認め、客には既に返金対応をしているとのことです。
実際に拡散された動画を見ると、パティの大部分が赤身で、生肉状態であることが伺えた。この動画に対して、SNS上では《これは嫌だ》《怖すぎる》といった反応が相次いでいた。
この件について、本誌が日本マクドナルドに問い合わせると、同社広報部は「この件は事実です」と認め、「お客様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
マクドナルド バーガーを「生肉状態」で提供動画が拡散…本社は「事実」と認め、客には返金対応 | 女性自身 (jisin.jp)
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