3月18日放送の「ジェネチェンフェス」に小柳ゆきが登場しました。
小柳さんはペテルギウスを歌いましたが、10代の頃に比べるとやや歌が下手になってしまったように感じてしまいました。
全盛期の小柳ゆきさんは驚くべき歌唱力でした。
今回歌った際は、ややパンチがなくなってしまったようでした。
ただ、小柳さんが本領を発揮するのは高い音域であり、有里さんのペテルギウスは選曲ミスだったようにも感じました。
小柳さんのパワフルな歌声を聞くにはもう少し抑揚のある曲のほうが良かった気がします。
2022年に小柳ゆきさんのYOUTUBEチャンネルでアップされたカバーソングですが、小柳さんの驚異的な歌声は健在でした。
なんだかヴィジュアルもキレイになっていましたし、歌の表現力も豊かになっていました。
小柳ゆきは歌が下手になった?選曲ミス?
今回は完全に選曲ミスでした。
小柳さんの歌唱力はあんなものではありませんから、それが伝わらなかったのが残念です。
SNSでは・・・
やはり小柳さんの歌が下手になったと感じてしまった人がいました。
実際は小柳さんの歌唱力は昔と変わらず健在です。むしろ表現力がかなり高まっていると感じます。
まとめ
結論は、小柳さんの歌唱力は健在で今回の選曲に問題があったのでしょう。
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