VIVANTのスケール大き過ぎ・早すぎて意味わからないと話題に!

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2023年7月16日放送のTBS系ドラマ「VIVANT」が始まりました。

前情報はこの程度しか出ておらず・・・

あらすじなどよくわからない状況でした。

そして実際、ドラマが始まると・・・

ジェットコースタードラマ」「壮大過ぎて内容がわからない」などのコメントが続出。

面白そうなドラマですが、今のところ内容を掴むのが難しいですね。

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VIVANTのスケール大き過ぎ・早すぎて意味わからないと話題に!

シンプルにいうと、堺雅人扮するサラリーマン乃木がバルカ共和国(モンゴルがモデル?)を舞台に世界を巻き込む大きな事件に巻き込まれて活躍するというストーリーだと思われます。

それだけでも日本の日曜9時のドラマとしては壮大過ぎますよね。

そしてそこに・・・

  • 堺雅人演じる主人公2重人格?サラリーマン
  • 登場シーンで拳銃をぶっ放す公安役の阿部寛
  • バルカ共和国で働く医者役の二階堂ふみ

などの主役たち。

また・・・

  • 主人公乃木が務める会社の誤送金問題
  • 公安が主人公乃木を保護
  • 主人公組がそれぞれ10万ドルの指名手配犯
  • バルカ共和国の警察から逃亡中の主人公一行
  • なぜか乃木が狙われている?

などなど、盛りだくさんの内容で混乱してしまいました。

結局VIVANTってどういう意味?

劇中で、「VIVANT」はフランス語ではと話題になっていました。

調べてみると、「VIVANT」は・・

  • 生きている、命のある
  • 生き生きした、活気のある
  • 生きているような、生き写しの
  • 生きた人間による
  • 生き延びている、存続している
  • 生きている人、生者

フランス語の場合は、これらの意味のようです。

乃木は「お前はVIVANTか?」と問われていました。

乃木の回想シーンから考えると、乃木はもともと幼少時にバルカ共和国に住んでいたような描写があり、それらのことから考えるとVIVANTは「生き延びた人・生き残り」という意味なのかもしれませんね。

次回の予告にて、VIVANTの意味が回収されそうな感じがあったので楽しみです。

世間の反応

今のとこ壮大な展開ってことしかわからん

始まって1時間、謎、謎、謎 展開が読めないの面白いな あと久々に弱々しい堺雅人みたな

わーーしんどいめっちゃしんどい 息できないくらい展開早いく苦しい

どんなドラマかわからないまま始まって、どんな展開なのかわからないままただただ楽しんでる ジェットコースターみたい

これ本当に日曜劇場なのかー 最初わけわかんなかったけど、アドベンチャードラマに展開してて面白くなってきた

引用:Twitterより

最初は1話で離脱かなと思っていたのですが、阿部ちゃんが出てきて方向性が定まってきたらなんとなく面白そうになってきました。

内容が壮大過ぎて話が入ってきにくいですが。

あとは、他のキャストがどのように関わってくるかも楽しみですね。最後のほうに二宮和也も出演していましたし。どれだけ制作費かかったのでしょうかね。

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コメント

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