清春の歌が下手になった?高い音が出なくなったと話題【プレミアムミュージック】

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3月21日のプレミアムミュージックに清春さんが出演しました。

IWGPの主題歌として当時から人気があった「忘却の空」を歌いましたが、全盛期に比べて下手になった?と話題になっています。

どの部分が下手に感じてしまうのでしょうか?

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清春の歌が下手になった?高い音が出なくなったと話題

確かに少し下手になった気がします。

高音が出なくなってた

清春さんといえば、ロック調の曲に高音を乗せて歌う曲が多いのですが、その高音がかなり出しにくくなってしまっていました。

サビになるとオクターブを下げて歌っている部分もあり、明確に当時のような高音が出なくなっているのだろうなという感じでした。

ただ、2年前においては・・・

少し出にくい程度でまだあまり遜色なく歌えています。

もしかしたら、今回がたまたま喉の調子が悪かっただけかもしれませんね。

年齢も54歳

清春さんの年齢は54歳であり、むしろ54歳であれだけ声が出ていることがスゴイといっても過言ではありませんね。

54歳とのなると、高い音が出ずにメロディラインを低くして歌う人も多い中で、キーを変えずに歌っていたので、やはり清春さんはスゴイ歌唱力を持っていますね。

全体的に声が低くなってしまっていましたが、渋い歌声が聞けて良かったです。

SNSでは・・・

やはり高い音が出なくなっていました。でも、低い音もパワフルな歌声になっていたので、これはこれで味があって良かったです。

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