今回は、漫画家・井上純一さんについて取り上げていきます。
40度近い発熱で救急車を呼び、その行動について一部から批判が起こり話題になった井上さん。
一部から批判を受けた井上さんは・・・
陳謝していました。40度は人によっては危険な病気が隠れている可能性もありますのでおかしなことではないような気がしますが・・・。
一体、誰がどのような批判をしたのでしょうか?
・
・
・
漫画家・井上純一を批判したのは誰?どんな批判だったの?
井上さん本人が答えていますが、どうやら「那須優子」さんという看護師兼医療ジャーナリストの方からのtweetが大本だったようです。
那須さんは、「39度、40度の発熱で救急車ですか。救急車を無料タクシーと勘違いされているんですかね。昼間に病院に行けなかったのでしょうか。」このように指摘していました。
さらに、「軽傷のくせに救急車を呼ぶモンスター患者を119番テロと勝手に命名しました」という批判もありました。
井上さんはこの意見に対して陳謝していたということですね。
世間の反応
自分または家族にとって命の危険を感じる状態の場合救急車を呼ぶのは何の問題もないです。
40度を超えても自力で行ける人もいれば、39度以下でも意識が朦朧とする人もいるから熱だけで判断できないでしょ
意識が朦朧としてる程の状態なら、救急車を呼んでも良いと思いますけど。 反対に、意識もしっかりして、自分で動けるのに救急車を呼ぶのはどうかと思います。
引用:全てyahooニュースより
コメント