2022年12月31日の放送の「第73回紅白歌合戦」でAimerさん歌唱時の紙吹雪の量は多すぎて話題になっています。
そして歌唱後、メガネの間に紙が挟まりながらのインタビューだったので大変そうでした。
実際の画像とともにまとめます。
Aimer歌唱時の紙吹雪が多すぎてメガネの隙間に挟まり話題に!
途中、最後のサビに入る前に鬼滅の刃のキャラクター・宇随天元が画面上に登場。天元の「ここからはド派手に行くぜ!」のかけ声とともに大量の紙吹雪が舞いました。
稀にみる紙吹雪の量です。
派手にしようと紙吹雪を大量に使ったのでしょう。ですが、量があまりにも多かったのではないでしょうか。
歌唱後にAimerさんのインタビューがありましたが、メガネの間に青い紙が挟まっていました。
若干の事故感があります。スタッフは紙吹雪の量をリハで確認しなかったのでしょうか。
ですが、Aimerさんはミステリアスなキャラクターでもあり、とてもシュールでしたがそれが反対に魅力的に映っていた気がします。
今後Aimerさんのこんな姿は絶対に見れないと思いますね。そういう意味ではかなりレアなAimerさんを観ることができたのではないでしょうか。
ともかく歌ってる時にAimerさんの口に入らないで良かったと思います。
Twitterでは・・・
Twitter上では賛否ありました。でも、眉間に紙吹雪が挟まったままインタビューしているのがかわいいという意見も多数あり、結果として視聴者的には良かったのかもしれません。
まとめ
Aimerさんの歌唱時の大量の紙吹雪についてまとめました。
派手にいくという意味では大成功だったと思いますが、Aimerさん的には少し歌いずらそうな感じでしたね。
でも、インタビュー時の眉間に紙が挟まった状態でのインタビューは可愛い感じがしてとても良かった気がします。
結果的に良い演出だったと言えたのではないでしょうか?
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