今回は、RS設備の留志賢氏について取り上げていきます。
RS設備はトイレ修理で「関東最安値」とうたいながら高額な料金を請求していた業者として、消費者庁から注意を呼び掛けられていました。
そして、そのRS設備の代表が留志賢氏です。
一体、どのような人物なのでしょうか?
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留志賢のWiki経歴学歴プロフまとめ!妻(嫁)や子供は?
留志賢氏について調べていくと、Facebookに同性同名のアカウントを複数確認することができました。
さらに見ていくと、あるアカウントは浅草寺の写真を投稿していました。
RS設備は上野にある会社ですので活動領域は一致している可能性があります。
しかし、それ以外でそのアカウントがRS設備の留志賢氏だと認定するための情報がありませんでした。
ちなみに仮にそのアカウントが本人であるとするならば、妻や子供の写真が掲載されていることから結婚していることが分かります。
また、留志賢氏という名前で検索していくと・・・
過去の振り込め詐欺事件で逮捕されていた人物と同性同名でした。
RS設備の人物と同じ人物かどうかは現在までわかっておりません。
世間の反応
消費者の側ももう少し世間というものを解れよって思います。 水回りに限らず、鍵や網戸修理、屋根瓦など、ぼったくり商売する連中はあらゆる業種に居ます。
数年前の大手の営業停止から ようやく世間に知れ渡る時がきました。 あまりに法外な金額を請求する会社などは しっかり取り締まって欲しいです。
自分は、家の鍵を紛失、開けてもらうだけ(交換では無い)で6万円取られた。
引用:全てYAHOOニュースより
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