ファッションモデル水原希子さんは度々、過激な発言をしては炎上を起こしています。
つい最近も日本を蔑むような発言を繰り返していますね。
なぜ、そのような発言をするのでしょうか?
水原さんは2012年に自身の国籍はアメリカと公表しています。日本国籍ではありません。
父親がアメリカ人で、母親は韓国人なのです。
どうやら、その辺りが関係しているのかもしれません。
本記事では、最近の炎上騒動を抜粋して紹介します。
水原希子の炎上発言は?
問題の発言は、10月8日にAbemaTVで放送されたバラエティ番組『BAZOOKA!!! #17』内にて。
水原さんは外国人セクシー女優にインタビューをしてます。
そこで、セクシー女優の「日本で痴漢に遭った」という発言に対して以下のように反応しています。
- 痴漢は日本だけ
- 盗撮も日本独特の文化
- 日本の携帯(iPhone)だけ撮影時に音が出る
動画を観るとわかりますが、水原さんは、あまり調べていなさそうにも関わらず言い切っています。
そして、上記の発言は嘘だということで反論をする人たちが続出。
結局、正確な知識がないにも関わらず、決めつけて言い切ってしまっていることに対して反論が出ているようでした。
また、日本を貶めるようは発言も炎上を繰り返す要因のようですね。
なぜ水原希子は反日炎上発言を繰り返すのか?
なぜ水原さんは反日炎上発言を繰り返すのでしょうか?
それは単純に「日本(人)が好きじゃない」からなのでしょう。
まず、母親が韓国人であることから彼女は在日朝鮮人といえますね。
さらに、11歳の時に両親が離婚し、その際に母親に引き取られています。
幼少の頃から反日教育を受け、さらに母親と一緒に生活をすることで余計に反日思想に傾いたとしてもおかしくありません。
日本を嫌いになる教育を受けていく中で、少しずつ嫌悪感を抱いていったのでしょう。
そして、それを裏付けるものとして「天安門事件 炎上事件」があります。
天安門事件 炎上事件とは?
モデルで女優の水原希子が、中国・天安門に向けて中指を立てた写真作品にインスタグラムで「いいね!」をつけ多くの中国人が騒ぎたて大炎上。水原が謝罪動画を公開する騒動に発展した。
Ref:リアルライブ
そして水原さんは、中国人に謝罪する動画で耳を疑う発言をしています。
「水原はその動画の冒頭で、現在は日本住まいという周知の事実を改めて口にし、その後、父がアメリカ人で、母が在日の韓国人であり、2歳の時に日本に移住したという経歴を説明しています。これが今度は『日本人じゃないから許してほしい』という意味合いにとられてしまい、『日本を言い訳に使うな』『なぜ素直に謝罪できないのか』と日本で二次炎上を巻き起こしてしまった。そもそも謝罪と生い立ちは全く関係ありませんが、中国では日本にいいイメージを持っている人は少ないと考えて、水原なりに誤解を招かないようこうしたのだと思います」(週刊誌記者)
Ref:アサ芸プラス
このように、水原さんは「私は日本人ではありません」と表明することで中国人に許しを請いました。
日本に対して愛着がないからこそ、このような発言が出来るのだと思います。
もともとの素行も悪い
水原さんは、若い頃から素行に問題があったようです。
最も有名な話として雑誌セブンティーンの専属モデルから解雇されたことがあります。
この時は未成年でありながら飲酒・喫煙問題だったと言われています。
結局、反日など関係なく生まれつきの性格も影響してそうです。
やんちゃな人なんでしょうね。
まとめ
過去から現在まで、何度も反日炎上発言を繰り返してきた水原さん。
日本に対してあまり良い思いがないのであれば、他の国で芸能活動をしていけば良いのにと思うのは筆者だけではないはず。
反日発言をするのは表現・言論の自由ですからまだ良いと思います。
ただ、影響力のある人ですので根拠と責任を持って発言してもらいたいですね。
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