2023年2月9日のSONGSにケミストリーが出演しました。
ASAYAN(テレビ東京系)で2001年3月にデビューして以来20年ほど経過しましたが、あのきれいなハーモニーはまったく衰えてません。
なぜ歌声は変わらないのでしょうか?
本記事では、ケミストリーの歌声がうまいままの理由についてまとめました。
ケミストリー(CHEMISTRY)は歌がうまいまま!変わらないのはなぜ?
歌声もさることながら見た目もあまり変わっていません。むしろ若返っているような気さえします。
歌声が変わらない秘密があるのでしょうか?
2人は雑誌のインタビュー「変わらない歌唱力に驚く声も上がっていましたが、キープするために何をされているんでしょうか」という質問に対してこのように答えています。
川畑 これも意外に、何もやってないですね。前日に酒を飲まないとか、そのくらいです。でも調子いいですよ、今。楽しんで歌えてんな、と思って。デビューした頃って、うまく歌わなきゃとか、CDみたいに歌わなきゃとか考えてたんですけど、そういうのがなくなって変わりましたね。
堂珍 僕も特別なことはやっていないですね。その日のコンディションに委ねるところはあります。でも今だに「今日ダメだったな」ってことは全然あるし。生ものを、いかに楽しめるかですよね。
【インタビュー】CHEMISTRYの歌とルックスはなぜ衰えないのか? ASAYAN時代から変わらぬ原点 – ライブドアニュース (livedoor.com)
川畑さんも堂珍さんも特に何もしていないみたいですね。
これは驚きです。
アーティストによっては喉を大事にするために、クーラーをつけなかったり、乾燥に気をつけたりしているようですが2人はあまり気にしていないみたいですね。
とはいってもある程度は普通に歌っているとは思いますが、特別何かをしているわけではないのですね。
そもそもASAYANは歌が上手い人を発掘するためのオーディション番組でありましたからね。そこで合格した2人が下手なわけがないですよね。
若い時の2人です。少しギラついた感じがあり、現在の2人と少し雰囲気が違いますね。
やはり上手いです。
でも、現在の2人も負けていません。むしろ、年を重ねて余裕が出たため、力を抜いて歌えるようになったのかもしれません。
やっぱり年月を経ても上手いです。
SNSでは・・・
ケミストリーは大人気ですね。歌もビジュアルもいうことなしです。
まとめ
本記事では、ケミストリーの歌声がうまいままの理由についてまとめました。
特に何か対策をしているわけでもなく、シンプルに歌がうまいようです。
これから何年も素敵なハーモニーを届けて欲しいですね。
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