大谷ホームラン!自分の看板SALESFORCE(セールスフォース)に当てた!狙ってたの?

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2023年3月12日のWBC日本対オーストラリア戦の1回表に見事なスリーランを打った大谷選手。

かなりの飛距離が出て自分の広告看板に打球を当てました。

その看板はSALESFORCE(セールスフォース)という企業看板でしたが・・・。

どんな企業なのでしょうか?

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大谷ホームラン!自分の看板SALESFORCE(セールスフォース)に当てた!

SALESFORCE(セールスフォース)は、米国カリフォルニア州に本社を置く、顧客関係管理(CRM)ソリューションを中心としたクラウドコンピューティング・サービスの提供会社です。

米フォーブス誌の「世界で最も革新的な企業」ランキングで2014年まで4年連続で第1位に選出されているようです。

一般には日本ではあまり認知されていない企業ですが、世界的には有名な企業ということですね。

Salesforceは、大谷翔平選手の「大切なことは、ずっと変えない」からこそ挑戦し続け、前進できるという共通する本質に共感し、本広告シリーズを制作しました。Salesforceは創業当時から「ビジネスは社会を変える最良のプラットフォームである」という信念のもと、通常は異なる性質としてとらえられる「ビジネス」と「社会貢献」の両立に挑戦してきました。大谷選手も、不可能と言われながらも新しい舞台で、「打者」と「投手」の二刀流に挑戦し続けています。

Salesforce、大谷翔平選手出演の広告シリーズ4作目「次の世界へ。大切なこと篇」を1月28日から展開 | セールスフォース・ジャパン

二刀流という偉業に挑戦し続ける大谷選手の姿勢に共感し、広告への出演を依頼したという感じでしょうか。

ちなみにSalesforceの広告に日本人アスリートが出演するのは初めてになるそうです。

それだけ、大谷選手の世界的知名度が高いということを証明していますね。

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何をしている会社?

分断された顧客情報が原因で発生するビジネスの問題を解消することができます。組織内の複数の部門が、CRMに顧客情報を集約し蓄積することで、複数の部門がその顧客に接触した履歴や顧客の興味関心、購入している商品の履歴などを間違えることなく把握できる

Salesforce ってなんの会社? – Salesforceブログ

端的にいうと、顧客情報の管理を無駄なく行い、さまざまな顧客情報を正確に把握するためのサービスを取り扱っている会社というイメージでしょうか。

狙って当てた?

大谷選手なら可能かもしれませんね。

甘い球を見逃す訳ありませんし、かなり飛距離を出せ、バッティング技術も高い大谷選手なら狙っていたのかもしれませんね。

SNSでは・・・

もはやすごいの一言ですね。

自分の看板に当てるあたり本当に華がありますね。

まとめ

大谷選手の活躍は日本を牽引してくれています。

このままオーストラリアを破って1位通過を果たして欲しいですね。

そして世界一に輝いて欲しいと思います。

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