2023年5月22日、大相撲夏場所の相撲中継に意外な大物芸能人が映っていました。
それはデヴィ夫人です。
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そんな相撲観戦をしているデヴィ夫人に思いもよらないアクシデントが襲います。
右上から落ちてきた座布団が夫人の右側頭部～顔面に思い切り直撃しています。
夫人は大丈夫なのでしょうか？
デヴィ夫人を座布団が直撃！ケガは大丈夫？
デヴィ夫人に座布団が直撃した後・・・
頭を押さえながら、座布団が飛んできた方向を見つめていた。
大相撲観戦のデヴィ夫人が最後に座布団直撃の受難 ツイッターでもデヴィ夫人がトレンド入り（デイリースポーツ） – Yahoo!ニュース
という記事がありましたので、ぶつかって痛かったでしょうが大事には至らなかったようですね。
ただ、デヴィ夫人は御年81歳ですし、やはり心配になってしまいますよね。
そもそも座布団の重さは・・・
「新型座布団」は11月場所以外で当面使用される予定がない。同場所以降、観客の座布団投げを危険行為とみなして厳しく取り締まることになり、重さが2枚計4.8キロとなって投げられた場合の危険性が増したということで、同場所以降は座布団投げが確認された場合は警察に通報するという非常に厳しい措置が執られた。
座布団の舞 – Wikipedia
1枚約2キロ程度であるようです。その重さのものが勢いよく飛んできたらかなり危険ですよね。
そのため、館内放送で「座布団や物は投げないでください」と呼びかけられたりしているのです。
夫人が座布団直撃の報道が以降、特に夫人に関するニュースは上がっていません。
そのため、おそらく目立ったケガもなかったものと思われます。
本当に良かったです。
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