2023年3月13日、ダルビッシュ有投手が宇田川優希、湯浅京己、宮城大弥選手らとともに東京・中野にある「箕輪家」にラーメンを食べにきたという報道がありました。
WBC開会に合わせて箕輪家に足を運んでラーメンを食べたようですね。
でも、栄養管理に人一倍うるさそうなダルビッシュ投手がラーメン食べるなんて信じられませんね。
それに、ラーメンを食べるにしてもたくさんある店舗の中でなぜ箕輪家だったのでしょうか?
本記事ではダルビッシュ投手が箕輪家でラーメンを食べた理由についてまとめました。
ダルビッシュ有がラーメン食べた?箕輪家に出現なぜの理由!
ダルビッシュ投手はなぜ箕輪家に現われたのでしょうか?
箕輪家オーナーの箕輪厚介と知り合い
実は「箕輪家」は幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんが経営をしています。
そして以前からダルビッシュ投手と箕輪さんは知り合い同士でした。
ただ、普通の知り合いではなくダルビッシュ投手が箕輪さんが編集をしている書籍が好きだったようです。
動画は箕輪厚介さんのYOUTUBEです。
この動画内で、箕輪さんが編集した青木慎也選手の書籍「空気を読んではいけない」をダルビッシュさんがTwitterで面白いと呟いてくれた・・・という話をしています。
それが反響があって売れ行きが良く箕輪さんは感謝していたそうです。
続いて前田裕二さんの「メモの魔力」という書籍を出版した時も、ダルビッシュ投手がTwitter上で本を読んで余計にメモをするようになったと反応してくれたと話しています。
その後、Twitterで相互フォローになり箕輪さんがDMで感謝をした際に接点が出来たそうです。
時にダルビッシュ投手は箕輪さんの誕生部にオフィスにハイボールの段ボールを送ったりもしてくれたそうですよ。スゴイですね。
そして幻冬舎出版・箕輪さん編集でダルビッシュ投手の書籍を作っているということでした。
つまり、ダルビッシュ投手にとっては箕輪さんは盟友であり、よしみとして、箕輪さんが経営している「箕輪家」にラーメンを食べに行ったということのようです。
自分の知名度を活かして
ダルビッシュ投手が来たとなれば、ファンなどがラーメンを食べに来るでしょう。
それだけ大きいな影響力を持つ人なので、自分がラーメンを食べに来ることで箕輪さんの経営の手助けになればという想いもあったのではないでしょうか。
箕輪家の場所は?
住所:〒164-0001 東京都中野区中野5丁目 53−2 1f
電話番号:0364540460
東京メトロ東西線『中野駅』(368m)
SNSでは・・・
ダルビッシュ投手がラーメンを食べているシーンをみることはほとんどないと思われるため、Twitter上ではかなり驚いているようでした。
確かにストイックに栄養管理をしている人でしょうから、今後はなかなか観ることができないシーンでしょうね。
まとめ
ダルビッシュ投手が中野の「箕輪家」でラーメンを食べた理由についてまとめました。
かなりレアなショットで、なんだか親近感が湧きましたね。
ぜひラーメンをエネルギーに変えてWBCも勝ち続けて欲しいですね。
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