青木正道議長の息子とは?何者でどんな人物?【長野県中野市立てこもり事件】

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中野市の立てこもり事件で、犯人の身柄が確保されたという報道がありました。

犯人は議長の息子。

【追記】

報道にて、青木政憲容疑者(31)を逮捕したと実名が明かされました。

どのような人物かまとめました。

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青木正道議長の息子とは?何者でどんな人物?

青木正道議長の家族は、妻、息子2人、娘1人の5人家族だということが青木正道議長の関係者の話により判明しました。

青木正道議長は議員活動に加えて長野県内でアイスクリーム店などを展開する会社も経営しており、経営者としての顔ももっていました。

そして、会社の運営に青木議長の妻と息子(長男)が携わっていたそうです。

もう一人の息子(次男)は自衛隊に入隊しており、青木正道議長は「昼夜問わずの訓練で苦労しているようだ」と語っていたことが分かりました。

確かに、元自衛官なら銃器の扱いに慣れているでしょうし迷彩服を着ていた理由もわかりますね。

【追記】

当初の報道では次男とされていましたが、正しくは【長男】が犯人とのこと。

弟は自衛官であり、兄は会社経営に携わっていたといいますが…。

兄には何かしらの不満があったのかもしれませんね。

犯行動機は今後明かされていくでしょう。

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